ユニークな予想

先日交流の席で話した人の中に、競馬で勝てるようになったと話す人がいました。競馬って、公営ギャンブルだから、そういうことはない、分析してもあたらない、と意見を言ったりしていました。それでも、当たるようになったといい、パソコンにおそらくエクセルへデータ入力されたレースの表を見せてきました。やけにマメにキレイに整理してデータをインプットしてありましたが、そこには、東京10R、京都9R、阪神11R、中京8Rのレース番号と、レースに出る馬、騎手の一覧表がずらりと並んでいます。

一般に出ている予想、レースの結果、などで判断するのではなく、あくまでも占いで判断するというものでした。それも馬で判断するのではなく騎手を占って判断するというもので、レースの日ごとに騎手の運気を数値化して並列してデータ入力してあります。そのレースで勝つ騎手を占うというわけです。実際にあたったのかどうかというと、最近はこの方法をあてはめてから当たるようになったといい、過去のレースの最近のレースの部分の投票馬券データを見ました。どうにも胡散くさく疑わしい目で見ていたため、最近のところだけでなく、これまでの投票結果まで見せてもらうことにしました。すると、少し前のところは外れていることがわかりました。

やはり、トータルで投票していると、外れる確率のほうが高いと思えます。占いで判断するとしても、1.3倍ぐらいの単勝人気の馬はこの方法でも外せないようでした。こういう馬を軸に連勝複式で、占いで勝つ騎手、に流す方法でした。馬を占うのではなく、騎手を占うというところに新しさがあるふうにも思え、馬では占う材料が少ないようでした。騎手なら、第一に人間であるし、いつ生まれどんなふうに育ってきたのかなどが情報公開されており、占う材料が集まっているということです。一長一短はありながら、占い自体の当たりやすさに関係するユニークな競馬予想方法だと思われます。

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